カイロベルトの作り方
1 ガーゼを二つ折にします。これを200〜220センチぐらい用意します。

 二つ折にしたものを半分にして重ねます(4枚にします)

3 ふちをミシンで縫い合わせます


4 ふちを中に入れるためひっくり返します。


 
5 カイロを入れるポケットを作ります。
カイロの大きさに合わせて中央部に縦に2箇所縫います。


6 ポケットにカイロが入っているところです。



  
7 カイロ用ベルトのアジャスター部分を作ります。
ポケットから約20センチのところでぐし縫いします。

8 両端から糸を絞って結びます。



 先を細くするため三つ折にします。
まず、下3分の1を折ります。



10 次に上3分の1を折ります。

11 三つ折にしたところを縫い閉じます。

12 全体を写してみました。

13 もぐさカイロを入れて全体を写しました。


14 アジャスター部分にマジックテープをつけて完成です。 
 
 
15 装着の様子です。
アジャスターが手前に見えます。




■みんなで作れると良いなあ
このページをご覧になった方から、「私はこんな風に工夫して作りました」 という新たな情報がいただけることを私はとっても楽しみにしています。
そうやって、みんなでより良い 「もぐさカイロ&ベルト」を作れると良いなあ、と思っています。



Kさんのもぐさカイロ&ベルト作り

Kさんは、かわいい手提げや小物袋などをチョチョイのチョイと作っちゃう女性です。
今回、もぐさカイロとベルトに初挑戦しました。
そして、面白いエピソード付きの記事とともに、ベルト作りの写真をいっぱいいただきました。

(写真はクリックすると、画面いっぱいに拡大されます)

■そうだ、カイロ用ベルトも作ろう!
「二度と落とさないためにカイロ用ベルトを作ろう!」と決心したのはこの時でした。
写真は実際に装着したところです。後ろ姿です。
(モデルは主人です。)

■はじめは医療用ガーゼで
せっかちな私はミシンが大好き。ミシンで袋縫いをして、もぐさカイロを作ることにしました。
野崎先生から購入したもぐさはとってもふわふわしていて、「このもぐさを全部詰め込むとなると、結構大きい袋じゃないと入らないかな…」と思い、最初は用心して大きい袋を作ってしまいました。
また、医療用ガーゼで作ったため味も素っ気も無い真っ白い袋で、正直かわいくな〜い袋でした。
最初は、もぐさは袋の中でパンパンに入っていましたが、使っていくうちにもぐさのふわふわ感が徐々に失われて塊になっていき、袋が大きすぎてスカスカに余ってしまいました。

■桜模様にバージョンアップ!
袋をどんどん縫い縮めてみたり工夫して使っていましたが、白は汚れが目立つし、もっとかわいい柄にバージョンアップしたい!と思い、桜模様のガーゼでカイロ袋を作りました。
かわいいカイロ袋にしたかったので赤いリボンもつけてみました。生地のなかで桜の模様が美しく見える部分を使いたかったので、寸法などは測らずに作りました。
(あとで採寸したら、大きさは縦:約11.5センチ、横:約15センチでした。)


■カイロがポチャンと・・・
白いカイロ袋の時期に、とんでもない事件が起こりました!
当初私はカイロ用ベルトの作成に行き詰まっており、カイロを下着と保温下着の間に入れて使用していました。お手洗いでは落とさないように用心していたのに、ある日ついうっかりと…。「ポチャン」というとっても冷たい音がしました。私の手作りカイロが便器に落ちていたのを見たときは、それはもうショックでしたよ。。。
■もぐさカイロ、私も作ってみよう!
今年は11月から冷え込みが厳しかったので、市販のカイロを使用していましたが、毎日1個ずつ使っても費用がかさんでしまうので、本当に困ってしまいました。そこで、1年間有効の「もぐさカイロ」の存在を知って興味がわき、さらに野崎先生から「自分で作った患者さんがいらっしゃる」と教えていただき、「私も作ってみよう!」と思い立ちました。
■材料費はわずか344円
カイロ用ベルトの材料です。
肌に密着するものなので、使い心地を考慮して医療用ガーゼにしました。
30センチx 5メートルです。近所のドラッグストアで\344-でした。